現代教職論

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    日本大学現代教職論

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     1998年の教育職員免許法の改正は近年の「少子化」傾向を背景とする教員採用数の減少に対応するとともに、深刻化するいじめ・不登校・子どもの自殺などの学校現場を中心とする教育問題に十分対応できない教師の質の問題に対処するための改革であるとされている。発端は1997年7月28日に教育職員養成審議会による「新たな時代に向けた教員養成の改善方策について」と題する『第一次答申』である。ここでは、前述した現代の学校現場における諸問題への解決策として、教員の資質能力の向上が広範な層から強く要請されていることを挙げている。その他にもやる気のある学生が採用減のために採用されない現状や、採用された教員の中から不適応者が出てしまう現状、そして、採用から年を経につれて教育への情熱が失われてしまうことなどが問題点として挙げられ、教員の交代性や採用試験での模擬試験の導入、採用後の研修の必要性などが検討されている。1988年の教育職員免許法改正時に着目された「教師の資質・能力の低下(不足)」の中で使われる教師の資質という言葉が、1998年までの時代背景・社会背景から、視野の広さや社会性などを含む言葉へと変化したこと..

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