R0708-2 大ロンドン計画

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    一県丸ごと大ロンドン計画
     大ロンドン計画。1944年建築家のアバークロンビーが発表した第二次大戦後のロンドン復興を目的とした都市計画である。内容は、ロンドンの都市部(旧市街)を中心として同心円状に4つの計画されたリングを、インナーリング(都心部)、セカンドリング(郊外部)、サードリング(グリーンベルト)、アウターリング(ニュータウン)として設定し、各リングに明確な役割を持たせた。都心部を再開発しながらも人口を抑え、郊外部には計画的に住宅地を設け、グリーンベルトでは開発には厳しい規制をかけ、農業用地や公園として利用した。そしてその外側にニュータウンを建設し、爆発した人口の受け皿としただけでなく、都心部から移転してきた工業用地にもした。なぜこのような都市計画を進めたかというと、産業革命以降のロンドンは中心部に工業が発達し、人口があふれ、都市全体が大きくなるスプロール(無秩序)化による問題を抱えていた。当時世界経済の中心地であったロンドンが過密による問題を抱えることは、戦争やテロの標的にされる恐れもあり、また犯罪やスラム街の形成といった問題を生み出すことにもなっていた。   これを是正しよ..

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