環境を通した教育

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    環境

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    幼稚園教育要領や保育所保育指針では、幼児期の保育は環境を通して行うことを基本としている。幼児期は人格形成の基礎を培う時期である為、幼稚園や保育所ではこの保育の基本を正しく理解をして行う必要がある。そこで本稿では、環境を通して行う教育について論じる。
    1.保育における環境とは
    保育における環境とは、主体としての子どもを取り巻くすべての環境のことをいい、大きく物的環境、自然環境、人的環境に分けられる。物的環境とは、園舎、園庭、設備、遊具など物理的なものや、絵本・紙芝居などの社会文化情報的なものを含めたものを指す。自然環境とは、一般的に自然と言われるような山・川・空・季節・動植物などである。人的環境とは、保育者・家族・友だちや、それらの間に結ぶ人間関係やその中での社会的役割、雰囲気などを含めたものを指す。さらに、時間や遊び場などの空間も、子どもを取り巻く環境であるといえる。
    しかし、これらの環境が子どもの周囲にただ存在するだけでは保育環境とはいえない。保育環境とは、子どもが自分の興味や関心に基づいて直接的に関わり、子どもの育ちに促す意味のある環境のことを指すのである。
    2.環境へのかかわりに..

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