養護原理(課題2)施設養護における保育士の果たすべき役割や、必要な専門性について

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    子どもは、本来愛情あふれる家庭生活のなかで成長していくものである。しかし、施設で生活する児童は様々な理由で通常の日常生活を送ることが難しく、児童福祉施設での養護を必要としている。その児童の健全な成長発達のためには保育士の役割と専門性が重要である。その役割と専門性を施設養護の機能と特質をふまえ論じる。
    施設養護が果たす機能として、家庭養育代替機能、療育・治療・教育機能、家庭養育補完・増進機能、地域支援機能があげられる。家庭養育代替機能とは、親に代わって児童の養育を行い、日常の生活援助により児童が生活習慣を身につけ、自立した生活を送れるように援助することである。療育・治療・教育機能は、障害をもつ児童への障害の除去や緩和、虐待を受けた児童の心のケア、情緒不安定や問題行動などの問題に対応する機能である。家庭養育補完・増進機能は、施設の拠点や専門職員を活かし、子育て短期支援事業や、子育て講座、親支援プログラムなどを提供し、家庭養育を支援することである。地域支援機能は、児童福祉施設は地域の中で特殊な存在としてではなく、地域住民の一員として、学校や地域との関わりのなかで支援を行っていくことである。
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