道徳教育の研究第1設題

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    第1設題 道徳教育の意義について述べよ。
    Ⅰ.人間にとって道徳とは 道徳とは、人間の生き方を示すものであり、偉人が残した古典によって説明されてきた。古典とは人類に対して真理を示しており、欧米の思想の源流といえる。プラトンは『国家』の中で「洞窟の比喩」を用い、教育とは偽りの事実を見抜き真実を求めることであり、「真実を見ることの出来る人々」を養成するためには、全人的な調和のとれた人間への教育が必要としている。どのような人間を養成するか、どのような人格をもった人間に育てるかという、人間にとって根幹となる道徳の基本問題を提供しているといえる。
    Ⅱ.道徳教育の意義 道徳について辞典に求めると、「ある社会で人々がそれによって善悪正邪を判断し、正しく行為するための規範の総体。法律や宗教と異なり人間相互の関係を規定するもの」とある。このような道徳を子どもたちにどのように教えるかが道徳教育である。特に近代においては、それを意図して学校を中心に、子どもの行動の発達や性格の形成を主として目指すために行われる側面を指していう。道徳教育はいわば教育の中核であり、学校教育のみで果たすべき課題ではなく、家庭ならびに..

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