初等教育原理Ⅰ・Ⅱ3単位目

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    初等教育原理3単位目
    . 「天職」や「聖職」という言葉がある。戦前の日本においては、教師は「天職」=「天から命ぜられた職」、「神聖な職務」、「聖職」=同じく「神聖な職務」とされてきた。天職または聖職は牧師や宣教師といった聖職家を指す言葉として使われ、そこには金銭を目的としない、神の教えを世に広めるという使命をもち、人がその職業によって生かされているといった意味合いが含まれている。しかし、実際には教師も生計を立てていかなければならない労働者の側面をもっており、戦後の昭和27年に示された「教師の倫理綱領」のまえがきには「教師は労働者である」と明記された。
    明治政府は教育の近代化政策としての明治5年、欧米先進各国の制度を参考に「学制」を制定し、初等教育を軸とする教育制度の確立に力を注ぎ、近代学校制度が創立された。その内容は、実利実学主義的教育を強調するとともに、すべての国民に就学を説いている。であり、この時の就学は国家富強のためを意味する。そして、戦後を境に日本の教育は軍国主義教育から民主主義を原理とする新たな教育へ切り替えられた。
    そのような歴史的変遷の中で、わが国において教職の専門性重視..

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