小児栄養学2

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     離乳について考察してください。
    まず始めに、離乳とは『母乳または育児用ミルク等の乳汁栄養から幼児食に移行する過程をいう。この間に乳児の摂食機能は、乳汁を吸うことから、食物を噛み潰して飲み込むことへと発達し、摂食する食品は量や種類が多くなり、献立や調理の形態も変化していく。また摂食行動は次第に自立へと向かっていく』と『授乳・離乳の支援ガイド』に記入されている。
    離乳には4つの役割があり、①成長に伴う栄養補給。②消化機能の発達。③心の成長。④食習慣の形成である。以上の4つを重要点として、それぞれについて概説していきたい。
    ①成長に伴う栄養補給について。
    生後5~6か月頃になると赤ちゃんの身体は大きくなり、必要栄養量
    増加するが、母乳分泌量は分娩後数か月を過ぎると逆に減少してくる。また、たとえ分泌量が減らなかったとしても、乳は育ってきた赤ちゃんには成分が薄すぎ、水分が多すぎる。
    また、赤ちゃんは生まれる直前、お母さんの胎内にいる間にいろいろな栄養分を余分に体内に貯えるがこれは乳だけで育てられている数か月の間に使い果たしてしまう。
    例えば鉄は、ほかのミネラルについても同じことが言え、いつまで..

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