小児保健 「離乳」に関する最近の考え方について述べよ。

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    「離乳」に関する最近の考え方について述べよ。
    離乳の定義
    離乳とは、母乳または育児用ミルク等の乳汁栄養から幼児食に移行する過程をいう。
    これまでの母乳や育児用ミルクなどの乳汁のみの食事から徐々に幼児食(固形食)が食べられるようにする、1年近い長い時間をかけての、噛む、飲み込むためのトレーニングであり、あせらず、たゆまず進めることが大切である。この間離乳食は乳汁と併せ必要なエネルギー及び各栄養素を過不足なく補給するとともに、調理形態を始め食品の種類・量、また食事回数を咀嚼・嚥下機能、消化吸収機能の発達に合わせ徐々に変化していくことが必要である。
     離乳の必要性
    乳児は、生後5~6カ月までは乳だけで健康を維持し、正常な発達を遂げることができる。しかし、このまま乳汁栄養のみを続けると、病気に対する対抗力の低下や貧血傾向、また体重の増え方が悪くなるなどの影響が見受けられるようになる。これはおおむね次のような理由による。
    ①著しい成長に伴う必要栄養素量の増大に対し、水分の多い乳汁のみでは十分な栄養素の補給を行うことが出来ない。また、母乳分泌量も徐々に減少する。
    ②鉄などは乳汁には少なく、出産後数..

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