子どもの心理入門 「乳幼児の認知機能の発達について述べよ」

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    「乳幼児の認知機能の発達について述べよ」
     認知とは外からの情報を自分の中に取り込み自分なりに意味のある世界を形成する行動で知覚、記憶、概念、思考、知能などを含む行動範囲である。
     乳幼児の知覚・感覚の認知とは言語的な知識はまだ持ち合わせていないが、色の違いや、物体の大小は理解をしている。幼児は外からの情報を自分なりに理解しようとする。また、色や形を知覚し、それまでの知覚と照らし合わせたりする。
    ピアジェによれば発達には4段階あり、感覚運動的知能段階、前操作的段階、具体的操作段階、形式的操作段階がある。ここでは乳幼児期にあたる感覚運動的知能段階、前操作的段階について考察していく。
     まず、0~1ヶ月頃に起こる生理的反射であるが、これは新生児が吸ったり、見たり、掴むといった生得的な反応である。
     1~4ヶ月に現れる1次的循環反応の段階であり、これは自発的な単純動作の反復で、循環反応と言われる。動作の反復を繰り返し自分の思い通りの行動する能力が形成される。このことが、次の随意運動へと繋がる。
     4~8ヶ月に現れる2次的循環反応の段階は、外部にあるものに働きかけ、興味ある結果をもたらす行為が..

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