08831外国史(西洋)第2分冊

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    ヨーロッパの宗教改革は,ドイツのルターから始まる。彼は,論文にローマの堕落ぶりを書き,道徳や教義上の改革を主張し,秘躊や聖者信仰を非難し,境界の指導を経ない聖書だけが真のキリスト者への道であると強調した。イギリスでは国王ヘンリー8世の,王妃キャサリンとの離婚問題が挙げられる。教皇は再婚を認めず,彼をを破門した。これに対してヘンリー8世は,議会で首長令を通過させ,国王はイングランド教会の首長であり,教皇権はこの国に及ばないと宣言した。ヘンリー8世下のイギリスにおいては,真の教義上,道徳上の宗教改革は行われなかった。その後,イギリス国教会を樹立して,ローマ教会の勢力を国外に駆逐し,教会を王権に従属させたが,次のエドワード6世の下で教会の新教化が進められた。
    次のメアリー女王は,敬虔なカトリック教徒で,父ヘンリー8世以来の宗教改革を行い,カトリック復興政策を多くした。これはイギリス国教会新教徒への弾圧を伴ったため強い反発を招いた。
    カルヴァンもルターのように教会ではなく聖書が最高の権威であるとした。彼は,公的な行事においては教会が指導権をとるべきであり,牧師や教師,教会の長老達からなる協議会..

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