高度情報化社会における図書館資料の価値

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    はじめに
    高度情報化社会において、利用者の多様な要求に合わせて、図書館資料の価値も変化している。ここでは、前回課題であった図書館資料の種類や図書館コレクションの構築のプロセスを踏まえたうえで、高度情報化社会における図書館資料の価値について考えていきたい。
    1、図書館資料の種類の意義と変化
    前回の課題で、図書館資料には様々な種類があることを学んだ。現在、図書館における図書は図書館資料の中心にあり、公共図書館の場合は、資料費の80%を占めている。その中で、伝統的な図書の短所も明らかになっていき、電子資料が圧倒的に有利だという資料もある。それは以下のような点である。①刻々と変化する情報を扱う場合。例えば、時刻表、為替レート、図書館目録など。冊子よりオンラインでの提供が望ましい。②情報を再編、加工する必要がある場合。例えば、統計データなど。③膨大な情報の中から、特定の語句を検索しようとする場合。例えば、コンコーダンス(本や作品の用語検索)、書誌、索引の類など。④遠隔地からの資料通覧を可能にしたい場合。⑤情報内容の迅速な伝達が要求する場合。このような点を考慮すると、今後は伝統的図書、パッケージ系..

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