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    《帰納的な学習場面》
    1.帰納的思考と演繹的思考 
    科学的思考の様式には帰納的思考と演繹的思考がある。帰納的思考とは事実から法則を導き出すものだ。仮説に基づいて実験や観察が行われ、そこから得られたデータから理論を組み立て、有効な予言を引き出し、最終的にその予言に基づいて当の理論を検証する。だが、例えば「酒を飲むと酔う」「ビールを飲むと酔う」という事実から「飲みものを飲むと酔う」という法則を導く例のように、限られたデータからだと間違った法則を導いてしまう可能性がある。そのため、データの量は多ければ多いほど正確な検証をすることができる。一方で演繹的思考とは、帰納的思考とは反対に法則から事実を導く思考である。例えば「生き物はすべていつか必ず死ぬ」という法則は、「アリは死ぬ」という個別の事実を導くことができる。帰納的思考は、間違った理論を生む恐れがあるが、演繹法はその可能性はない。
    2.帰納的な学習内容の例
     帰納的な学習内容の例として小学校3年生で扱う「物と重さ」と「昆虫と植物」を取り上げる。
    まず、「物と重さ」の単元から指導の工夫や留意事項を具体的に述べていく。この単元では「物は形が変わっ..

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