精神保健福祉援助技術各論 SHG

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    セルフヘルプグループについて

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.セルフヘルプグループの定義
    セルフヘルプグループ(以下SHG)には当事者だけのグループもあれば、専門職が入っているグループもあり、その定義、役割は年々多様化している。ルーツといわれるAA(アルコール依存症者の匿名グループ)がアメリカで誕生したのは1935年である。その後多くのSHGが誕生したが、背景には社会の変化による健康問題の出現、従来の専門援助サービスへの批判、市民運動による人々の意識の高まりがある。当初は同じ問題を抱える人が集まり、みんなで乗り越えていこうという意味合いが強かったが、現在は自分の弱みに固執するのではなく、「今までどうやって問題を解決してきたのか」「これからどうしようと思っているのか」体験や目標を話す場へと変わってきている。 2.ピアによるセルフヘルプの意義
    ピアによるSHGの一番の強みは、「自分について語れる」ことである。同じ体験をした人がそばにいる安心感、悩みを聴いてもらえる心強さがそこにはある。また、自分の言葉で自分の体験を語ること自体がその人のエンパワメントを高めることにつながる。
    もちろん、語られるのが自分の体験である以上、同じピアでも理解できないこと..

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