精神保健学 学校保健から見たいじめ

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    いじめの問題について 学校保健の立場から述べる

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    いじめの問題について 学校保健の立場から述べよ
     学校は「教育」の場である。勉強を「教」えると同時に、こどもの心を「育」くむ場でもある。だが、近年多発する「いじめ」の問題を見る時、この「こどもの心をいかに育くむのか」ということの困難を痛感する。「心」のサポート、つまり、児童・生徒の精神的な健全発達は、学校保健が担うべき役割である。ここでは学校保健の立場からどのようなアプローチができるのかを考える。
    文科省は従来、いじめの定義を「自分より弱い者に対して一方的に、身体的・心理的攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」として、毎年全国調査として行ってきた。2006年度の調査からは「一方的」「継続的」「深刻な」という表現を削り、「いじめか否かの判断は、いじめられた子どもの立場に立って行うよう徹底させる」と定義変更している。その結果、この年のいじめ発生件数は前年度の6倍、約12万5千件に達した。2007年の調査では約2割減少したものの、携帯電話や学校裏サイトを使ったネット関連のいじめは21%増加しており、依然として深刻な状況は続いている。
    子ども同士の衝突はいつの時代にもあり、これ..

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