【最新】(0740)経済開発論【分冊01】日本大学通信教育部 合格リポート

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    課題:南北問題の発生とその変遷を踏まえて工業化戦略の展開についてまとめなさい。
    講評:大変上手くまとめられている。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    南北問題とは、第二次世界大戦後に、戦前に植民地、あるいは準植民地であった地域が次々と独立を果たしていく中で、その経済発展の遅れが注目されるようになったものであり、1959年にイギリスの銀行家オリバー・フランクス卿が、講演の中で、米ソを筆頭とする東西問題になぞらえて、先進国と発展途上国の経済格差、すなわち南北問題の重要性を強調した事から広まった言葉である。
    それ以前の、欧米諸国によって形成された植民地経済とは、現地民をも一体化した開発ではなく、伝統的な現地経済の一部を欧米諸国の飛び領土として占有する形のものであった。それらの飛び領土は、地質構造・土壌の性質・気候などに応じて、鉱産物や農作物等の比較的限られた一次産品の生産拠点として徹底して利用されていたにすぎず、この地域に投資された相当量のインフラを含む投資も、これらを円滑にする為だけのものに過ぎず、その国・地域を発展させるものではなかった。
    第二次世界大戦では、先進国や先進国的経済基盤を持った国も甚大な戦災を被ったが、これらの多くは1950年代初期から半ば頃までには復興を終え、新たな経済発展を享受しつつあった。
    その結果、先に述べた経済..

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