疼痛とそれに関するメカニズム

会員1,080円 | 非会員1,296円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数359
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    疼痛とそれに関わるメカニズムについて
    (1)痛みとは・・・
    ・痛みは人体を組織損傷より守る助けとなる警告信号である。国際疼痛学会では疼痛は「不快な感覚性・情動性の体験であり、それには損傷を伴うものと、そのような損傷があるように表現されないものがある。」と定義されている。
    (2)疼痛の種類
    ・疼痛はその持続時間や根源によって、分類することができる。
    ①急性疼痛
    ・持続時間が6ヶ月未満の疼痛であって、根源的にある病理が同定できるものである。これは組織損傷に反応して知覚される疼痛であり、組織損傷または損傷の前兆状態がすぎれば消失する疼痛である。急性疼痛は有害刺激が持続している限り続き、活動を制限することで損傷後の防衛機能を果たしている。
    ②慢性疼痛
    ・疾患が治癒するのに要する通常時間では消失しない疼痛、または有害刺激が持続する時間を越えて続く疼痛である。時間に基づく定義として、3ヶ月または6ヶ月を超える疼痛をすべて慢性疼痛と定義している。つまり、有害刺激がなくなった後でも続き、すでに組織損傷も組織損傷の脅威もなくなっているのに持続する疼痛が慢性疼痛と考えられる。
    ③関連痛
    ・疼痛の根源から離..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。