ヒトの歩容の生理学

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    ヒトの歩容の生理学
    健常歩行の前提条件
    ヒトの歩容は、個々人によって大きく異なる。それは身体条件や生活環境、そして振る舞い方、さらには認識と運動の発育に伴って発達するさまざまな基礎能力が異なることによる。このため歩容を画一的に確保することはほとんど不可能である。
    しかしながら多くの研究により、調和のとれたスムーズな流れの歩容ならびに動作は、いつも同じ前提条件と基礎能力が必要であることが証明されている。それは身体にとって有意義(個々の課題と環境に応じていること)で、運動生理学的に無理なく、かつエネルギー消費の少ない動作が可能であるかどうかである。
    運動生理学的に無理のない歩行を可能にする前提条件
    1a)健康なエネルギー供給
      ⇒筋の良好な代謝機能、健全な心肺機能。
    1b)健全な脳内の神経伝達と代謝
      ⇒神経伝達物質による興奮と抑制のバランス
    2)健康な関節
      ⇒健全な骨、軟骨、関節包、靱帯
    3)中枢運動プログラム、脊髄性のステップジェネレータ
      ⇒脊髄や脳幹の反射中枢を介するもので、ある感覚入力に対して定式化された運動を発現する。
    4)視覚システム
      ⇒目、視神経と脳の視覚中枢..

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