451 教育方法学Ⅰ 1単位目

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数156
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    1、我が国の教育方法の歴史をまとめたうえで、今後の課題を整理せよ。
    2、問題解決学習について調べ、具体的な実践例を考えよ。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     学校が一般化するのは江戸時代の藩校や郷学あたりからであろう。ここでは素読と講義の形式や自学主義などの教育方法が取られていた。江戸時代の教育を代表するのが寺子屋である。寺子屋の教育で中心となったのは手習いである。手習いとは師匠が学習者に応じたお手本を渡し、学習者が書いた文字を添削するという形式をとっていた。学習者の興味や発達に応じる教育が実践されていたのだ。
     明治時代には統一的な学校教育体制が取られるようになり、教師は学習者に対し教科書を使って一斉に授業を行うようになった。このことは詰め込みや個性を尊重しない、教師中心主義などと言われるが、わずかな年数で欧米諸国の経済力や技術に追いつく人材育成の教育を展開した点や道徳意識の形成などは評価されるところも多い。
    大正時代にはこれまでの画一的で注入主義の教育を批判し、子どもの発達段階や個重視する新教育運動が展開される。ここでは子どもの理解度に応じて学級内を複数の集団に組織してする実践や個別学習など子ども自主性を尊重した実践などが試みられた。しかし、これらの実践や理論は比較的統制がゆるやかな小学校に限られたようである。
     昭和に入ると、教育に..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。