【物理学】①相対性理論の物理学的意義②不確定性関係と同種粒子の同一性

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    現代物理学のマクロとミクロの世界は、相対性理論と量子論により明らかになった。ここでは、非常に難解とされる特殊相対性理論の意義について、また、量子論においての不確定性関係と同種粒子の同一性が何を意味するかを、非常に平易な言葉で解説を行った。是非、ご一読して頂きたいと思うj。

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    物理学 第一回-1
    特殊相対性理論は、「いかなる物理的な影響も真空の光の速さより早く伝わることはない」ことを明らかにした。この結論の物理学的意義を考察せよ。
    特殊相対性理論は、アルバート・アインシュタイン(1879-1955)が1905年6月に発
    表した論文である。これは「宇宙には情報を伝達できる最大限度の速さがある。それは秒速299,792,458km(約30万km)である。そして光を伝える光子は、静止状態での質量がゼロなので、その最大速度を実現できる。光以外に質量のないものはない。ゆえに、光の速さは最速であるのである」というものである。
       ではこの理論が「いかなる物理的な影響も真空の光の速さより早く伝わることはない」ことを明らかにした結論の意義を考察していこう。
       さて特殊相対性理論について論述する前に、ここで使う「特殊」「相対」の定義に触れておきたい。特殊相対性理論のいう特殊とは、物理現象を観る観測者が「等速直線運動」をしている場合のことであり、ここで言う相対とは「他との関係の中で成立するもの」であり同時に「どれも正しく、平等に価値がある」ということである。
       かつて..

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