英語学概説 分冊1(課題2) 合格レポート

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    課題2 「教材第8章を読み、「発話行為」(speech act)とは、どのような行為であるのかについて詳細に、体系的に論じなさい。」

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     「発話行為」とは、言葉を用いてなされる行為のことである。論理実証主義においては、文とは何かを陳述することであり、平叙文は真か偽かという観点から分析がなされる。Jo-
    hn L.Austinは、平叙文には真とも偽ともなりえない文が実際には存在し、発話の役割は単に陳述にあるだけでなく、約束、命令、警告、依頼など種々の機能(発話内の力)を果たしているとし、平叙文を「叙述文」と「遂行文」の2つに分類した。叙述文では真偽が問えるのに対し、遂行文ではその真偽を問うことができない。遂行文では、その行為の遂行が問題となるのである。
     遂行文の基本的性質は以下の5点である。
    (ⅰ)動詞は遂行動詞である。 (ⅱ)主語は1人称単数である。 (ⅲ)副詞herebyを付けることができる。 (ⅳ)時制は現在である。 (ⅴ)文は能動態である。
     次の例文を見てみよう。
     ・I (hereby) promise you that I’ll come back tomorrow. 
    ・ It’ll be waste of time for you to do such a thing.
    前者は遂行文の基本的性質に合致..

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