特別活動の研究 単位認定試験(論文)

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    資料紹介

    【試験問題】「あなたが教師だとします。今、ケータイ電話をめぐる問題がクローズアップされています。子どもがケータイ電話をもつことの利点と危険性に触れながら、今後このような問題に対してどのように指導を行ったらよいか、あなたの考え、指導の計画を具体的に述べなさい」。A評価の答案です。
    【参考文献】尾木直樹、『「ケータイ時代」を生きるきみへ』 、岩波ジュニア新書、2009年

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    はじめに
    私の所属は、地方都市の普通科公立高校で、1学年を担当している。いわゆる進学校とは異なりそれほど勉強熱心ではないが、クラスの雰囲気は良い。本校では携帯電話の授業中の使用を認めず、校内での使用に制限を設けているが、持ち込み自体を禁止している訳ではない。あくまで本人のモラルに任せた対応である。しかし、授業中に密かに使用が散見されたりするなど、その対応に苦慮している。本論の目的は、携帯電話との向き合い方などのマナーを生徒に身につけさせることである。具体的には、携帯を使用しない生活を実践させ、携帯電話の利点と弊害を実際に体験し、併せてそれについてグループ討議・発表を行わせる。
    携帯電話の利点と危険性
    携帯電話は、子供の安全確認の手段として小中学校では保護者がその所持に積極的な態度を示すことが多い。これは共働き夫婦や核家族の増加により、子供が家庭で孤立する場面が多いことから支持される意見である。しかし、高校生にもなると親が心配するような年齢でもない。実際こうした利用は少なく、高校生は専らコミュニケーション手段や娯楽としての携帯利用が多い。教育的観点から言えば、持つ利点よりその弊害や危険性..

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