現代教職論

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    教育職員免許法の改正が進められた背景について説明する。
    「教師が身に着けておくべき資質・能力」とは何か?

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     一九九八年に教育職員免許法の改正が行われた際の背景について論ずる。そして、法改正に込められた「教師が身につけておくべき資質・能力」とは何かを議論し、法改正前後の教員免許状取得に必要な科目の変更について説明する。
     九〇年代後半、大学における教員養成に関する抜本改革が進められた。その背景には、当時の教育問題、例えば、少子化傾向・いじめ・不登校・子どもの自殺・等が深刻化し十分に対応出来ない教師の質の低下の問題があった。その為、教師の質を高めるべく、一九九八年に教育職員免許法の改正へと至ったのだ。
     次に、この法改正によって新たに目指された教師像とはどのようなものであるか議論する。 教育職員養成審議会・第一次答申(一九九七)によると、今後、「教員が身につけておくべき資質・能力」とは、大きく分けて三つの要素がある。一つ目はいつの時代も教員に求められる資質能力、二つ目は今後特に教員に求められる具体的資質能力、三つ目は得意分野を持つ個性豊かな教員の必要性である。一つ目のいつの時代も教員に求められる資質能力とは、昭和六十二年の教育職員養成審議会答申によると、「専門的職業である『教職』に対する愛着誇..

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