連関資料 :: 体位交換について

資料:4件

  • 体位交換・良肢位
  • 指導項目(  体位変換・良肢位の保持  ) 目標 到達目標 指導内容 実施日 指導方法・評価方法 正しい手技で安全安楽に体位変換ができる 1、体位変換の目的が言える。 2、必要物品を準備できる 3、正しい手順で体位変換ができる 身体各部位の緊張の高まりによる疲労を防ぐ 身体各部位の圧迫を和らげる 内臓諸器官の機能を促進する 筋の拘縮や変形を防ぐ 枕 クッション バスタオル 腰枕 膝枕 〔仰臥位から側臥位〕 説明しカーテンで囲う ベットを水平にし、体位変換の反対側に立つ 手前のベット柵をおろす 掛け物を足元に扇子折りにたたむ 頭の枕だけを残し他の安楽物品を取り除く 片方の手を患者の後頭部を経て肩の下に入れ、肘窩 部で頭を支え、他の腕を背の下に深く入れ上半身を手前にひき、ベットの端に寄せる 頭を支えていた手を抜き、腰部の下に深く入れる。他の手も大腿の下に深く差し入れ下半身をベットの端に寄せる  *持ち上げるよりも水平にひいたほう / 1、指導前に学習しておくよう指導する。 ・『指導内容』の所のみを、渡し事前に学習してもらう。(前日とかではなく、4~5日前には渡しておく。 ・【目的】は口頭で
  • 指導 評価 学習 方法 看護 目標 身体 内容 目的 看護学
  • 550 販売中 2009/04/13
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