聖徳大学 通信 犯罪心理学4

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    第4課題 第1設題
    我国における犯罪被害者対策にはどのようなものがあるか。その現状と自分の考えと将来のあるべき施策について説明しなさい。
    我が国の犯罪被害者対策を理解するには、まず犯罪の実態を知ることが重要である。警察庁の「平成21年度の犯罪情勢」によると、刑法犯認知件数は平成14年の約285万件をピークに減少傾向にあるが、それでも平成21年は170万3044件である。また、交通局が発表する交通事故発生件数の推移は、平成16年の約95万件以降減少傾向にあり、平成21年は約73万件である。つまり、この数値から読み取れるものは、この背後に犯罪被害者が存在しているということである。
    犯罪被害者は、命を奪われる、怪我を負わされる、物を盗まれるなどの直接的被害だけでなく、精神的ショックに伴う心身不調、医療費や休職などの経済的困窮、捜査や裁判に関わる時間的負担やマスコミ、報道、噂による精神的被害など二次的被害にも苦しめられる。
    このような犯罪被害者に対して、我が国は昭和55年に犯罪被害者支援法を制定し、「遺族給付金」や「障害給付金」として、犯罪行為により死亡または重障害などの被害を受け、公的救済や..

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