聖徳大学 通信 犯罪心理学3

会員3,240円 | 非会員3,888円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数228
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第3課題 第1設題
    犯罪心理学へのアプローチの仕方にはどのようなものがあるか。また、自分ならどのアプローチを選ぶか。
    そして、その選択理由を説明しなさい。
    犯罪心理学へのアプローチの仕方には、社会心理学的アプローチや臨床心理学的アプローチ、環境犯罪学など様々なアプローチがある。しかし、これらのアプローチはどれも個々の犯罪や犯罪者の、ある側面についての理解に焦点を当てたもので、適用範囲は限定的である。また、犯罪心理学は捜査、矯正、予防など広範な領域を持ち、領域ごとに有効なアプローチは異なる。したがって、犯罪心理学へのアプローチには関連するすべての領域での知見を動員する必要がある。
    社会心理学的アプローチは、人と人が相互に作用する過程で、人はどのように行動するかという視点に立つ。例えば、同調や服従、集団特有の思考の研究などは、何の問題も見当たらないような人が犯罪に関わる場合や、組織的な犯罪行為のメカニズムを理解する際に役に立つ。また、対人認知や印象形成の知見は、捜査での犯人の推論や、取り調べでのステレオタイプ的対人認知の危険性を明らかにしている。さらに、客体的自覚を導く実験は、犯罪はどのよ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。