聖徳大学 通信 医学一般1

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    医学一般
    第1課題 第1設題
    (公衆衛生の現状について)我が国の公衆衛生上の問題点を提示し、その対応策について論ぜよ。
     我が国の死因順位の第1位は悪性新生物、第2位は心疾患、第3位は脳血管疾患であり、どれも生活習慣病と呼ばれるものである。今後、我が国はますます高齢化が進むことは明白であり、それに伴って生活習慣病のさらなる増加が懸念される。医療が進歩した今日において生活習慣病対策は、治療に重点が置かれがちである。しかし、生活習慣病対策は、健康なときから段階的に講じていく必要がある。
    WHOは1946年に健康の定義を「身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であること」とした。それから60年、医療技術は飛躍的に進歩し、国民の生活水準も大きく向上したことにより、我が国の平均寿命は延長し、人口の高齢化が進んだ。それに伴い、がん、心疾患、脳血管疾患、肥満、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の増加が見られるようになり、健康寿命に関心が向けられるようになった。
    このような現状において、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態が健康であるという考え方は現実的でなくなってきた。疾病を予防することは非常に..

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