聖徳大学 通信 医学一般 2

会員3,240円 | 非会員3,888円
ダウンロード カートに入れる
ページ数1
閲覧数551
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    医学一般
    第2課題 第1設題
    (リハビリテーション医療について)リハビリテーション医療の実施意義とその評価について論ぜよ。
     リハビリテーションといえば、例えば、骨折後に低下した筋肉を回復させるなど機能回復訓練があげられる。しかし、本来リハビリテーションとは、身体的機能の回復だけを目指すものではない。したがって、リハビリテーションの評価も、損傷部位の機能をどれだけ元に戻せたかという局所的評価よりも、患者がリハビリテーションを行ったことで最終的にどの程度、日常生活を自立的に行えるようになったのかという評価が重要である。
    リハビリテーションの実施意義は、病気や外傷によって身体の機能障害、あるいは環境面での制約を受けている人に対して、最大限の自立度を維持、回復することである。それは単に患者、あるいは障害者の失われた機能を元通りに回復させるという機能の回復的な意義だけに絞られるわけではなく、二次的な障害を防ぐ予防的な意義や、現在保持している機能をできる限り維持するための機能の維持的な意義も含まれている。
     機能の回復的な意義とは、例えば、利き腕の右腕を事故で失った場合、失った右腕を元に戻すこと..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。