科目終了試験 解答例 日本国憲法① 基本原理

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    日本国憲法  科目終了試験 解答例
    日本国憲法の基本的原理について述べよ。
     日本国憲法の基本原理は、国民主権、永久平和主義、基本的人権の尊重、三権分立の4つである。
    日本国憲法の第一の原理は、国民主権である。日本国憲法は、その前文において「主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」といい、また、第1条で「天皇の地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」としているのは、ひとえに国民主権の原理を示すものである。ここで、主権とは、国家の政治の在り方を最終的に決定する権力を意味している。つまり、日本国憲法において、すべての国政に関する権能は、終局において国民にあり、国会、内閣、裁判所などの諸機関は国民の厳粛な信託によって行われているのである。そして、これらの機関の中で、国民の代表する国会に、国権の最高機関としての地位を認め、国政は国会を中心として行われているのである。こうしてみると、国民主権とは、その基盤に、民主主義の原理を徹底させて、実現されているといえる。                                                 
    この憲法の第二の原理は、..

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