聖徳大学 通信 発達心理学 第1課題 第1設題 NO.2

会員2,484円 | 非会員2,980円
ダウンロード カートに入れる
ページ数1
閲覧数847
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    代表キーワード

    聖徳大学達心理学

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1課題 第1設題
    人の発達における初期経験が及ぼす影響について論じなさい。
     子ども時代のある時期に、著しく環境を剥奪された状態で育った子どもが、その後、保護され回復が思わしくない場合、初期経験の剥奪が、決定的な影響を与えたのではないかと解釈されることがある。しかし、それらの事例を根拠にして、初期経験の剥奪がその後の発達に決定的な影響を及ぼすとはいえない。
    野生児の事例として1920年インドで発見されたアマラとカマラがある。この2人はオオカミによって育てられ、オオカミの習性を持っていたと言われ、救出時には人間の言語を持たず、死亡時までの獲得単語数は45程度であったとされるが、その報告には多くの疑問を残している。
    その1つが2人の出生の不透明さである。2人はシング牧師によって発見されたとされているが、実際に発見したのは村人であって、2人の対処に困ってシング牧師に託したという証言や、当時おそらく最初に発表された記事では、2人はトラの穴から救出されたとされている。また、ゲゼルが発表した本の中では、母親が畑仕事をしている間にオオカミに連れ去られたという記述がされている(それが事実であれば母親..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。