聖徳大学 通信 言語と文化Ⅰ 第1課題 第1設題 NO.2

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    聖徳大学言語と文化

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    第1課題 第1設題
    本講義の第2章までの教材を通じて最も興味をひかれた課題を選び、所属する学科での貴方の学習と結びつけて、自由に論じなさい。
    乳幼児がどのように言葉を獲得するかについては、明確にわかっていない。生成文法理論における言語のモジュール性では、「言語能力は他の一般的な認知能力とは独立した能力であり、環境からごくわずかの入力さえあれば生得的プログラムにより自動的に発現する」、という主張がなされる。しかし、言語は社会的文脈の中でこそ獲得され、そこには対人的な相互作用が不可欠であり、言語能力はモジュールを形成しない。
    生成文法理論において、言語能力は主として、人間に特有の能力で、他の認知能力とは独立し、生得的プログラムにより発達する、と考える。幼児が現実に出会うのは、非文法文や非文が混ざった、しかも偏った言語データである。にもかかわらず、人間は自然な成熟のうちに、同一の言語コミュニティに属する人とならばほぼ完全に意思疎通ができるような言語を獲得する。チョムスキーは、人間の脳にはあらゆる言語に共通の普遍文法が生得的に備わっており、それが言語習得装置として働くことによって、たとえ不十分..

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