夏目漱石「門」の18~23章についてのまとめ

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    夏目漱石「門」の18~23章についてのまとめ

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    「門」十八~二十三章
     罪を犯した夫婦の義務                      
    ○全体の流れ
    十八~二十一章(宗助の鎌倉での十日間)
    二十二~二十三章(日常に戻る)
    【一八章】 救いを求め禅寺に行く
     座禅の力を借りたいが知識不足の宗助だったが、同僚のつてを頼り禅寺へ向かう
     (十七章より)「もし昔から世俗で云う通り安心とか立命とかいう境地に、座禅の力で達する事が出来るならば、十日や二十日役所を休んでも構わないから遣ってみたいと思った。」
    宗助の必死さ、そしてその様子を隠す余裕もない
    「先刻宗助の様子を、気の毒に観察した同僚は、彼の質問の奥に雑談以上のある意味を認めたものと見えて…」
    御米の「私も一所に連れてって頂戴」という言葉に対しても、「宗助は愛すべき細君のこの冗談を味わう余裕を有たなかった。」
    安直に問題解決を期待している宗助
    修行に来ている人達の姿に対して
    「宗助は一見こだわりの無さそうなこれ等の人の月日と、自分の内面にある今の生活とを比べて、その懸隔の甚だしいのに驚いた。そんな気楽な身分だから座禅が出来るのか、或は座禅をした結果そういう気楽な心になれるのか迷った。」..

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