鏡映描写テスト レポート

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    鏡映描写テストの実験レポート。
    実験は利き手で行った。被験者は3人に分かれ、交替で実験を行った。実験者はテスト用紙を鏡映描写器に置き、被験者の持つペンの先をスタート地点●に置き、開始の合図からストップウォッチで時間を計測した。被験者は出発点である●から星型図形の二重線の中を矢印の方向に向かって時計回りに、できるだけ早くはみ出さないように一周する。コースを外れたら直ちにコースに戻るようにした。実験者はストップウォッチで測った時間を記録しに記入した。
     実験は三段階に分かれる。最初の2試行はベース、次の10試行は練習、最後の2試行はテストとよぶ。
     被験者は統制群1、統制群2、実験群の三つの群に無差別に割り当てた。
    統制群1:ベース、練習、テストすべてを利き手で行う。
    統制群2: ベースを利き手で行う。練習はなく、ベースとテストの間を20分あける。テストは利き手で行う。
    実験群:ベースは利き手で、練習は利き手の逆の手で、テストを再び利き手で行う。

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    鏡映描写テスト レポート
    1. 問題
    身体運動と知覚は相補的に働き、協働して環境に適応的な行動を起こすことがある。
    この時、運動と知覚の間には協応があるという。スポーツや筆記など、我々の身の回り
    には運動と知覚の協応を必要とするものがたくさんあり、これらは発達過程における学
    習によって協応するようになったものである。この学習を知覚=運動学習という。知覚
    =運動学習において、前に学習したことが後の学習に影響を与えることが知られている。
    このことを学習の転移といい、たとえば右手による学習経験が左手による学習に対し促
    進的に働くことがあげられる。これを特に両側性転移という。
    2. 目的
    本研究では、鏡映描写テストを用いて両側性転移がみられるかどうかを検討する。
    仮説1:鏡映描写の学習では、一方の手から他方への転移は完全である。
    仮説2:鏡映描写の学習では、一方の手から他方への転移は完全ではないがおこる。
    仮説3:鏡映描写の学習では、一方の手から他方への転移は見られない。
    3. 方法
    実験場所
    被験者
    の学生 24人を
    対象に実験を行った。
    手続き
    使用器具は以下のも..

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