成長基盤強化によるデフレからの脱却~地域金融機関からみた金融政策~

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    成長基盤強化によるデフレからの脱却
    ~地域金融機関からみた金融政策~
    2011年10月
    本文要旨
    今日におけるデフレの原因として、需給不足が考えられている。潜在成長力の低下による、中・長期的な民間の所得低下期待を通じた現在の消費行動の縮小があると考えられる。故に、デフレ脱却には中・長期的な所得増加に対する期待を高めていく必要があり、そのためには労働力や資本の増強が不可欠となる。伝統的な金融政策では、民間金融機関のリスク・テイク態度の度合により、その効果が十分に発揮されない可能性がある。故に、2010年6月に始まった、日銀の「成長分野強化に向けた新貸出制度」は金融機関の貸出態度に左右されにくいため、民間金融機関から企業への融資が潤滑になり、本来の金融政策の効果を十分に発揮できるのではないかと期待している。本稿の目的は、2002年度のデータを用いて、信用金庫の経営状況とその信用金庫が本店を置く市町村の実体経済との関係の分析を行った家森・打田[2007]と、リーマン・ショック後で、現在入手可能な2009年度におけるデータの分析結果を比較することで、伝統的な金融政策の効果について検証することで..

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