集団意思決定 8/10点

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    集団意思決定
    <目的>
    複数の人々が合議によって共通の決定を下す過程を、集団意思決定(group decision making)といい、その過程は個人の決定と異なる。また投票などによる集合的決定とも異なり、成員間の合意形成のために直接的な相互作用を前提とする。そのため、グループ・ダイナミクス研究の中心的なテーマとなっており、他の社会科学との共通部分も多い。
    その中の研究のひとつに、集団極性化(group polarization)がある。集団は個人よりも無謀な決定や軽率な行為をすることが少ないと、一般には考えられている。したがって、重要な決定は、委員会に付託され、そこで充分に考察され、合理的な合意というかたちで最終決定がなされる。しかし、この公理も、心理学的検討を受けるとどうなるであろうか。
    ストーナー(Storner,J.F.S., 1961)は、選択葛藤問題を用いて集団意志決定の研究を行なったが、その結果、個人で決定を行なった場合よりも集団決定の方がより危険性の高い決定になることを見出した(リスキー・シフト:risky shift)。この結果は集団や官僚制の保守化傾向とは異なる結..

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