近畿大学通信レポート(経済原論)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数417
ダウンロード数5
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    経済国際政策金融金融政策雇用均衡銀行方法無効

    代表キーワード

    近畿大学

    資料紹介

    マンデル=フレミングモデルと固定為替相場制における財政・金融政策の効果を比較しなさい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.マンデル=フレミングモデルとは
     マンデル=フレミングモデルとは、変動為替相場の下で、国際間の資本移動が完全な場合のIS-LMモデルのことである。
    図で示すと、IS曲線とLM曲線、国際収支均衡線(BP=0)が同時に交差しているような均衡状態を出発点にとる(この際の利子率は
    国際的に共通な利子率の水準(r us)となる)。
    2.マンデル=フレミングモデルの財政政策
     先の図に完全雇用の実現に対応するGNPである(Y f)を追加すると、均衡GNPは完全雇用に対応するGNPよりも低くなる。
     そのギャップを解消する財政政策として、政府支出(G 0)を増加させる方法、もしくは減税(T0の減少)によって右上方へのシフトが可能である。
     その根拠となる式は、以下の通りである。
    r= ([ 1- c( 1- t) +m ]/ b) Y+ (n /b )/ e+ (c 0+ i0 +g 0-
    cT 0+ XM 0)/ b
    この式を使用する際に、G0を増加、もしくはT0を減少させることにより、IS曲線はIS’ 曲線となる。
     しかし、この場合の国際収支全体としては黒字になるため、為替レートeが低下..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。