[2002]民法・民法総則 【奇数】近畿大学通信教育科目終末試験[平成25年4月~平成27年3月]

会員1,080円 | 非会員1,296円
ダウンロード カートに入れる
ページ数11
閲覧数1,253
ダウンロード数19
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    近畿大学 科目終末試験解答集です。
    平成25年4月~平成27年3月 までの奇数番号に対応しています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    近畿大学通信教育 科目終末試験 解答
     民法・民法総則 問題番号[1]
    民法の指導理念とその修正について述べなさい。
    民法の指導理念には、所有権絶対の原則、契約自由の原則がある。
    所有権絶対の原則とは、所有権を保持する者は、その所有物を自由に使用し、収益を得、処分することができ、その権利は、他人はもちろん、国家でさえ侵害することができないとする。
    その修正として、所有権は無制限に絶対性の権利を持つものでなく、その所有物の性質や社会性から生じる所有権の内在性によって制約を受ける。つまり、私権は公共の福祉に適合すべきであるということが言える。
    契約自由の原則とは、明文規定はないが、契約を締結するか否かの自由、相手方を選択する自由、契約内容を決定する自由、方式の自由が与えられている。
    その修正としては、社会的・経済的弱者に対して実質的に自由・平等が保証されにくくなったこと、つまり資本主義社会の不平等からくる契約に対して、労基法や借地借家法などの特別法による保護、大量一方的な契約の増加に伴う割賦販売法による制約などがある。
    また、過失責任の原則も求められており、故意または過失がなければ損害賠償..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。