S0101 教育原論2 レポート A判定

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    設題名
    『ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。』
     
    佛教大学通信教育部の2010~11年度のレポート課題に沿って作成しております。

    この資料は、レポート作成の参考資料としてお役に立てば幸いです。

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    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。』
    ジョン・ロックの教育論として、タブラ・ラサ(精神白紙説)が挙げられる。タブラ・ラサとは、心の中には生まれながらに刻み付けられた観念や理念はないという考えのことである。この考えに従えば、子供は生まれた時はまだ何の観念も持っていないということになる。ようするに、子供は成長するにつれて、教育によって様々な観念を獲得するようになるのであり、これは経験主義的な考え方だと言い得る。
    彼は、子供の教育はまず感覚的訓練から始めるよう主張する。例えば、どんな色であるか、暑いか寒いか、どんな味か、どんな臭いか、どんな形であるか等を、感覚を通して知覚し、その知識や観念が得られる。すなわち、我々の真っ白な心に入ったそれらを記憶し、一つ一つの名前を教わる。このような過程を経て、一つ一つの知識や観念が植えつけられる。しかしもし幼児が誤った複合観念を持つならば、その子は一生誤った観念を持つかもしれない。それゆえ正しい方法により正しい観念を持つように習慣づけて教育することが重要である。子供の心は全て後天的に決められるという生得的な性質を重..

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