民法3債権 第2課題

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    中央大学法学部通信教育課程 民法3債権 第2課題 合格レポート

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      民法3債権 第2課題
     ①手段債務
     手段債務とは、結果の成否よりも結果に向けて最善を尽くすことが内容となる債務のことである。債務の目的達成を重視する結果債務では履行遅滞、履行不能、不完全履行など債務の本旨に従った履行が無いこと、さらに結果の不達成について債務者に帰責事由や違法性が有ることが債務不履行の要件となるが、手段債務の履行責任は善管注意義務を果たした履行をすることである。人の能力は万能ではなく医師による難しい外科手術などの場合、目的を必ず達成できるとは限らないため、目的が不達成となってしまっても債務不履行責任を問うことは出来ない。手段債務においては善管注意義務を怠ることによって債務不履行責任を負うこととなる。
     ②損害賠償の範囲
     債務者の債務不履行によって損害が生じれば債権者は債務者にその損害賠償を請求することが出来る(415条)。その範囲については、その債務不履行によって一般に生じるであろうと認められる損害を通常損害として賠償を請求でき(416条1項)、さらに、相当因果関係の範囲を超えた特別な事情によって生じた損害であっても、債務者がその事情を予見していた場合、または当..

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