・学校教育課程論・試験問題・佛大通信

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    *1958年(昭和33年)における我が国の指導要領の改訂は2回目である。それまでの学習は経験学習的なカリキュラムであった。西欧に追いつけるように西欧を手本としていた。が、やがて批判されるようになってくる。佛大テキスト参照

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    1、学習指導要領の1958年の改訂は学習指導要領の性格を大きく変えた。
    この変容について述べなさい。
    *1958年(昭和33年)における我が国の指導要領の改訂は2回目である。それまでの学習は経験学習的なカリキュラムであった。西欧に追いつけるように西欧を手本としていた。が、やがて批判されるようになってくる。それは 経験学習によって児童・生徒の基礎学力が低下したこと、そして、青少年の非行、規律の低下などが問題になり、学校教育においてもなんらかの対応策が求められるようになったからである。そのため、教育課程に於いて系統学習的要素を取り入れる試みがなされるようになった。それまでの経験学習は「見る・聞く・話す」を中心とした教育である。
    *系統学習とは「読み・書き・計算」を中心とした学習であり、戦後まではこの学習であった。1958年の改訂によって、教育課程は4領域に構成された。それは各教科(国語・社会・算数・理科・音楽・図画工作・家庭・体育)と道徳と特別活動と学校行事の4つの領域である。この時、学習指導要領の法的拘束が強化されたのだ。
    *授業時数に関しても最低授業時数を規定し、小学校では1時間は45..

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