日大通信、刑法Ⅰ分冊1、因果関係

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    資料紹介

    日大通信教育学部の合格レポートです、科目は刑法1、分冊1です。「刑法における因果関係をどうとらえるべきか。・・・・・・」
    参考文献:日大通信、刑法Ⅰ分冊1、因果関係
    参考文献や引用した書物(テキスト、教科書)
    刑法概説(総論)大塚仁全体有斐閣2005年
    刑法綱要総論団藤重光全体創文社1990年
    刑法講義総論大谷充全体成文社2007
    刑法概説平野龍一全体東京大学出版1979
    CBOOK刑法Ⅰ総論行為無価値版全体第二版2012.3.25

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1 初めに
     犯罪とは、犯罪の構成要件に該当する違法有責な行為をいう。構成要件該当性の判断の一つに実行行為と結果との因果関係があることが必要である。学説を説明し自説を述べる。
    2 因果関係説
     因果関係とは、犯罪の構成要件に該当する行為である実行行為と構成要件に該当する結果、つまり構成要件的結果との間に必要とされる一定の原因・結果の関係をいう。
    結果犯については、因果関係が必要。
    3 条件関係
     条件説は、あれなければこれなしの条件関係の有無のみで因果関係を判断する。また、条件説を修正した、因果関係の中断論が主張されている。因果関係の中断とは、因果関係の進行中に、被害者もしくは第三者の行為または自然力が介入する場合に、それによって、従来の因果関係が断ち切られることである。
    4 相当因果関係
     因果関係が認められるためには、条件関係があることを前提に、行為からその結果が発生することが社会生活上の経験に照らして一般的であり、相当であると認められることが必要である。条件説では処罰の範囲が広すぎることから、相当性で絞るのである。その相当であるか判断するには、どのような事情を基礎とするかが問題で..

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