230710債権の効力

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    債権の効力について説明しなさい。対内的効力、保全的効力、対外的効力のそれぞれについて説明する。日大、通信、スクーリング、レポート、23年度春

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    1 債権の効力
    1-1債権の効力の概要
    債権とは、債権者が債務者に対して、一定の行為を請求することができる権利である。
    そして、債権を実現するには債務者の行為が必要である。債務者が債権の目的たる行為を
    任意にしないときは、債権者は債務者に対して法的に債権を実現する行為を行うようにさ
    せることができる(強制履行、損害賠償等)。また、第三債務者が債権の実現を妨害する場
    合に生ずる効果も問題となる(不法行為、妨害排除等)。これらが債権の効力の問題である。
    1-2債権の効力の分類
    債権の効力については、大きく3つに分類される。
    ①対内的効力・・・契約当事者限りの効力(基本・原型)
    ②保全的効力・・・契約の当事者以外の第三者に対する効力(例外)
    ③対外的効力・・・契約の当事者以外の第三者に対する効力(例外)
    なお、この債権の効力の体系については、従来の学説では、①の対内的効力と③の対外
    的効力の2つに大別し、②の保全的効力は、③の対外的効力のうちの一つとするものと解
    釈されていた。しかし、近時は、倒産法に見られるように債権の保全財産、責任財産のみ
    を減少させず、債務の履行を保全す..

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