保育内容の指導法(人間関係)1分冊 評価:A

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数195
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    人間にとって、人間関係を築き他者と関わりを持って生きるということは、社会生活を営んでいく上で、最も基本的なことであり、決して欠かすことのできないものである。本レポートでは、①子どもが誕生してから3歳までどのように人間関係が育っていくのか、次に②「愛着」と「依存」についての同異点について考察していきたいと思う。
     まず、新生児が生まれて初めて関係を持つ存在は母親である。母親の体内から出、へその緒を切られた後は、自ら呼吸はできるものの、まったく無力な状態なのがこの頃である。よって、家庭という場で、全面的に守られ、また受け入れてもらう必要がある。新生児にとって家庭とは、初めて人間関係を構築する場になるのである。
    乳児の行動は、母親の顔をみつめて微笑したり、声をあげたり、母親がいなくなると泣き出したり、あとを追いかけたりする。一方、母親の方も、乳児のこうした行動に対して微笑んだり、話しかけたり、抱いてあげたり、乳児の働きかけに応じ、ある種の心理的結びつきが形成されている。(※1)
    また、新生児から生後3、4カ月頃には、大人の行動を見て模倣(共鳴動作)するような行動もみられる。乳児と大人が互いの..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。