聖徳大学 「江戸幕府統治下の社会Ⅰ」 第二課題(評価S)

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    第二課題:評価S
    本書「権力者と江戸のくすり」の書評をせよ

    <参考文献>
    権力者と江戸のくすり‐人参・葡萄酒・御側の御薬 岩下哲典 北樹出版 2005年9月

    <コメント>
    この課題は、我ながらこれまでで最も著者及び課題作成者の想いに応えられたな、という感覚が作成時にありました。講評が、評価のコメントでなく御礼が書かれていたという、ちょっとばかり自信のあるレポート。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第二課題第一設題
     本書「権力者と江戸のくすり」は、そのタイトルからは江戸時代の権力者が服用していたくすりについて記述した本と誤解されるかもしれないが、そうではない。本書は江戸時代の権力者がくすりを単に自らの服用や民の救済だけでなく、その権力を安定するための支配イデオロギー構築のための媒介、即ち道具として利用していたと論ずるものである。
     本書は序論、第一話、第二話、第三話で構成されるが、その序論において著者の抱える問題意識、執筆の狙いが記されている。その狙いとは、先述の通り第一義的にはこの江戸時代という近世国家の権力関係において、くすりを媒介とした支配・被支配の関係が構築されていたという新た..

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