【H25.26年度対応】0620/0621日本史概説・概論<分冊2>日本大学通信教育部/評価S

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    資料紹介

    【参考資料】
    概論 日本歴史/佐々木潤之助、佐藤信ら著
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%B0%B8%E6%96%87%E5%8C%96

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.前期、安土桃山時代にはヨーロッパの新しい異文化がもたらされた。種子島での鉄砲伝来はじめ、ヨーロッパの地理学・天文学・医学や航海術・印刷術、ヨーロッパ風の服装・食物・器物など多様な文化が流入した。イエズス会などの宣教師たちがキリスト教の布教を進めたのもこの頃である。十七世紀前半、「元和偃武」により「かぶき」の時代は終わり、秩序化の時代が始まった。この寛永文化はサロン文化とも言われ、中世以来の座や寄合の文化を受け継ぎ、天皇・公家・武家らがいくつかサロンを形成した。主に、茶の湯と和歌が中心になり、繊細優美な山荘や別荘に赴き、交遊を楽しんだとされる。立花も愛好され、二代目池坊専好が、優美で繊細な作風を示し、広く受け入れられた。
    中期には、政権が安定し、鎖国により外国と隔絶された日本では、再び独自の文化が発達した。寺子屋や藩校の普及により読み書き算盤が広く浸透し、幕府奨励の儒学のほかに本草学などの自然科学が育った。諸産業の発展に伴い、元禄時代には実学が発展する。人々の生活に役立つ学問、理論や古典の解釈でなく、実際の見聞にもとづく学問が求められるようになった。農業では、宮崎安貞の「農業全書」や..

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