【H25.26年度対応】0720経済史総論<分冊1>日本大学通信教育部/評価S

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    資料紹介

    参考文献:西洋経済史Ⅱ産業革命の時代
    イギリス毛織物工業の展開
    経済史の理論

    引用ページ
    http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200508270000/

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    18世紀後半、イギリスでは、工業生産の体制が工場制手工業から工場制機械工業へと変わったことで経済的・社会的な変化があった。
    この産業革命が興った有利な条件の一つに、金融・貨幣制度が既に発達していたことが挙げられる。1694年、イングランド銀行は、法律によって設置を規定された国策的な私有の株式発券銀行として発足。対仏戦費の調達に苦慮する政府を支援するため、ウィリアム・パターソンの原案に基づいて資本金120万ポンドの出資を募り、その全額を国庫に貸し上げる代償として、出資者達がイングランド銀行という株式会社を設置する認可を受け、政府から年8%の利子を受け取るほか、資本金と同額まで銀行券を発行して各種の銀行業務を始めた。初期の業務では対政府貸付けが圧倒的比重を占め、これを軸として国庫金の出納や国債業務をも営む政府の銀行へと成長した。対民間業務としては内外商業手形の割引が重要で、イングランド銀行は組織的に手形割引を始めた最初の大型銀行であった。この場合、イングランド銀行は貨幣不足を訴える商工業者の要請にこたえて、兌換銀行券の大量発行による利子率の大幅な引下げを実現した。財政の窮乏が民間資金を圧迫..

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