0730/0731経済政策総論<分冊1>日本大学通信教育部/評価S

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    資料紹介

    【課題】
    市場機構の役割と問題点について述べ、政府の役割(経済政策の必要性)について論ぜよ

    【参考文献】
    ゼミナール経済政策入門/日本経済新聞社
    経済政策/新世社
    速習マクロ・ミクロ経済学/石川秀樹
    実験で学ぶ経済学/大塚友美

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■市場機構の役割と問題点
    経済学の父アダム=スミスは、その著書『国富論』のなかで、各人が利益を求めて利己的に行動しても、「神の『見えざる手』」の働きに導かれて、結局は全体としての調和が実現するのであって、国家(政府)の経済への介入はかえって「神の『見えざる手』」の働きを乱すことになるので、国家は経済活動に介入すべきでなく(自由放任)、その役割は治安の維持などに限るべきであり、財政規模の小さな国家が理想的である、と主張した。ケインズが唱えた「有効需要の原理」に基づいた経済政策を、後に各国の政府が採用するようになるまで、これらの国々の経済の運行は、市場の働きに委ねられてきた。
     人間の経済的欲求は無限であるが、これを満たす手段、つまり財は希少である。それゆえ、何をどれだけ生産し、どのように分配するか、という問題が生ずる。資本主義経済においては財の生産と分配などに関して、市場が極めて重要な役割を果たしている。具体的には、家計と企業という2つの経済主体から成り立っている。これらの経済主体を結び付けているのは、生産要素・最終生産物・中間生産・直接用役市場などの市場であり、この市場の働きがなければ..

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