【H25.26年度対応】0737国際経済論<分冊1>日本大学通信教育部/評価A

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    資料紹介

    【参考資料】
    速習!マクロ経済学/石川秀樹

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     まず、現実の国際経済は非常に複雑なため仮定を置いて単純化したモデルを分析する。①労働市場は考慮しないので物価は一定とする、②自国通貨を円とし外国通貨はドルのみとし、経常収支=貿易収支とする。③マーシャル=ラーナーの安定条件を満たす、すなわち、円高は経常収支を悪化させ、円安は経常収支を改善させる。④国際投資家は、現在の為替レートが今後も変化しないと期待するという静態的為替レート期待を仮定する。⑤分析対象国は外国国民所得や国債利子率に影響を与えない小国とする。⑥外国の国民所得、国際利子率などの他の条件は一定とする。⑦IS曲線は右下がり、LM曲線は右上がりとする。
    国民所得と利子率を用いて財市場と貨幣市場の同時均衡を分析する IS-LM分析の枠組みを海外部門に導入した、開放マクロ経済学のモデル(IS-LM-BP分析)を用い、財政・金融政策の経済効果について論ずる。
    【金融政策の効果】
    当初の経済は、図☆の点Eだとする。今、中央銀行が名目貨幣供給を増加させる金融緩和策を行い、LM曲線が右シフトし、LMからLM’になったとする(①)。その結果、経済は点E’となり、利子率は低下し(rf→r1)、..

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