教育心理学レポート 第1設題+第2設題セット A評価 2012年度

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    資料紹介

    佛教大学の教育心理学のレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    象徴機能発生について説明せよ(説明には子どもの行動についての具体的研究例も提示する)。また、教育との関連で大きな点を説明しなさい。
    (1)象徴機能について
    象徴機能とは、具体的な知覚経験をもとに自分なりにイメージを構成し、それを利用して時・場所を変えて自分なりのやり方で活動することである。そしてこの象徴機能は、後に言語活動などの発達の基礎となる重要な発達段階である。
    スイスの心理学者であるピアジェは、この象徴機能の出現を示す初期活動として、2つの主張をしている。1つ目は、延滞模倣ができるようになることである。延滞模倣とはモデルが現実の場から消えてしまった後でも、その模倣を行うために頭の中になんらかの形で保持しておくことができるという意味である。そして2つ目は、象徴遊びを行うことである。ままごと遊びのようなゴッコ遊びがこれにあたり、例えば小石をアメ玉にみたてて遊ぶということが行われる。ここでいう小石が象徴であり、アメ玉が指示対象である。つまり、表すもの(能記)と表されるもの(所記)との分化が見られるということが、表象機能の出現を表しており、この時期の知的発達に大きな影響を与えるのである。..

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