高齢者保健福祉の発展の経緯について説明しなさい。(A判定・1994文字)

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    養老施設、老人福祉法、老人保健法、老人保健施設、ゴールドプラン、福祉関係八法改正、新ゴールドプラン、介護保険法

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    日本の高齢者保健福祉の起源は、中国、唐の時代の永徽律令を模範とした701年の大宝律令や718年の養老律令に遡る。その注釈書「令義解」の中で、高齢者は「鰥寡独」と定義され、江戸時代やそれ以前において、乳児死亡率が高かったため平均寿命は短かったものの、当時から高齢者が相当数いたといわれている。また、姥捨山伝説に高齢者の遺棄が書かれているように、古代から高齢者に関する社会問題が存在したといえる。
    明治時代に制定された恤救規則や昭和初期に制定された救護法でも高齢者は救済対象の位置づけで、内容も制限的であった。
    戦後になって、1950年現行の生活保護法が制定され、保護施設の中に養老施設が規定された。そして、1963年に老人福祉法が制定され、老人福祉の増進を目的として施設福祉政策が体系化された。また、在宅福祉施策が着手され、高齢者の社会参加の視点から諸施策が位置付けられるなど、各種老人福祉施策が展開される基本的な枠組みが形成された。そして、高度経済成長が続き、高齢者に対する医療と所得保障が課題となり、福祉サービスも充実の方向に進み始めた。1972年には、福祉の措置の一つとして老人医療費普及制度が導..

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