教育相談研究2単位目

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    近年、いじめの件数は統計上では減少傾向にある。しかし、いじめの正確な件数やその形態を把握するのは困難なため、いじめが本当に減少しているかはわからない。いじめは社会全体の問題である。経済的な豊かさからくる自己中心思考、過度の平等意識の浸透、時代の変化によるストレスや対人関係について学べる場が減少してしまったという社会的背景といじめは相関関係にある。
    いじめは他の相談とは異なる難しさがある。それは、いじめは発見することが難しいこと、発見できたとしても事実関係の確認も困難である。また、いじめは加害者と被害者だけでなく学級全体に対する働きかけが必要で、教師が指導するべき範囲は広範囲にわたる。
    いじめの相談活動は、個人のみでなく集団全体の問題として取り扱わないと解決の糸口が見えないという特殊性がある。それはいじめが加害者と被害者に加え、いじめをはやしててる観衆と見て見ぬふりをする傍観者といった、複数の要素によって構成されているからである。具体的な相談活動としては、まずは加害者・被害者の両方から事情を聞く。その上でいじめがなぜ起きたのかを明らかにし、解決する方向を見出すための教育相談を開始するべき..

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